待つことが楽しくなるUX ― ディズニーの行列導線デザイン

ディズニーランドで人気アトラクションに並んでいたとき、思ったよりストレスを感じなかった自分に驚いたことがあります。理由は「待ち時間そのものが体験としてデザインされていた」から。

例えば「プーさんのハニーハント」では、並ぶ途中で絵本の世界に入り込んだような装飾が続き、まるで“もうアトラクションが始まっている”ような感覚に。行列は緩やかにカーブし、進みが見えやすく、外からは列の長さが分かりにくくなっていて、心理的負担も軽減されていました。

この発想、Webデザインにも応用できそうです。例えば、読み込み中に動きのある演出を加えたり、入力フォームを「1画面=1ステップ」に分けることで、ユーザーの不安や退屈を和らげる。ディズニーのUXは「待つこと」さえ楽しみに変える、まさに魔法のようなデザインです。

引用元:https://4travel.jp/travelogue/11633607

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