使いにくい役所の案内板に感じたストレス

先日初めて訪れた市役所で、どこに行けばいいのか分からず入口で立ち尽くしてしまいました。案内板には情報がぎっしり詰め込まれており、文字も小さく、一見して内容を把握するのが難しかったのです。特に高齢者や外国人、視力が弱い人にはとても不親切だと感じました。

案内板の目的は、利用者が迷わずスムーズに目的の窓口へたどり着けること。そのためには、文字の大きさ・レイアウト・色の使い方など、視認性や情報の階層性を考えたデザインが不可欠です。

おそらく設計当時の基準のままで更新されていない、予算がない、担当者にUXの知識がない…そんな背景があるのかもしれません。でも、Webサイトのナビゲーションのように「どこを見ればよいか」が明快で、検索や多言語対応も備わっていれば、誰にとっても“使いやすい”案内板になるはずです。

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