生活の中のアンチデザインに関する小さな発見
最近ふと気づいたんだけど、テーブルの上に置かれたケチャップのプラスチック瓶、よく見ると常にヘッド(ノズル部分)が下になってるんだよね
倒立デザインのメリットを考える
- 使いやすさアップ:重力が味方してくれるから、軽く押すだけで中身がスルッと出る。
- 無駄を減らす:中身が常にノズル側にたまるから、「残ったまま」になる心配が激減。
- 鮮度&衛生面:空気が入りにくくて酸化や汚染リスクを抑えられるので、賞味期間が伸びやすい。
- 棚で目立つ:逆さまのシルエットは普通のボトルと違ってインパクト大、つい手に取りたくなる。
- エコ&経済的:最後の一滴まで絞り出せるから、ムダ買いを減らせて環境にもお財布にも優しい。
他の倒立パッケージの発見
調べてみると、Chico Honeyの蜂蜜パウチも倒立パッケージで、中身を100%近く取り出せる設計になっていると知った。
さらにヨーグルトブランドの一部では倒立ソフトパウチを採用し、軽く絞るだけでお皿に移せる便利さを実現しているらしい。
シャンプーやボディクリームでも「スタンドキャップ」と呼ばれる倒立チューブが増えていて、粘度の高い液体を最後まで無駄なく使い切れるという。
どうしてこんなに広がったの?
粘度の高い製品は「出しにくい」「残りやすい」という共通の悩みを抱えていて、倒立パッケージはその解決策として最適。
また、出しやすさがブランドの好感度をグンと上げるから、企業側にも販売促進という実利があったんだね
UIとUXの設計に広げて考える
UIデザイナーはピクセルの間に視覚的なレールを敷き、UXデザイナーはその裏側で使用者の慣性を編み込んでいく。まるでキッチンにある逆さまのソースボトルのように——流れるようなライン(UI)と、親指で押したときの心地よい角度(UX)を両立させる必要がある。
日常でのちょっとした発見を楽しもう
身近なパッケージデザインから、UIとUXの違いまで考えを広げると、日常の何気ない瞬間もグッと面白くなる。
引用元:
https://www.pinterest.com/pin/220183869258422361
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